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日就職活動やキャリア・アップに欠かせないTOEIC®。ご興味のある方は多いでしょう。
ここでは Reading セクションの例題や練習法を集めました。

最も重要なことは問題文の構造(S V O C)を正確に読み取ることです。
それさえできれば、どの文法事項(語彙、動詞の用法、関係代名詞の用法 etc)に関連する問題なのかが見えてきます。
例題1)
Many materials have a characteristic melting point ( ) they change
from a solid to a liquid.
- of which
- that
- when
- at which
1. まず、問題文を品詞分解していきます。
・many materials= S
・have= V
・ a…point= O
Many materials have a
characteristic melting point (they change from a solid to a liquid).
→カッコ内部は a characteristic melting point を先行詞とする関係詞節だということがわかります。
この時点で (C) は選択肢から除外できます。
2. 次に関係詞節の中に先行詞を戻してみます。
They change from a solid to a liquid at a characteristic
melting point.
→前置詞 at を補わないと、文章が成立しないことがわかります。
(ここで唯一 at が含まれている選択肢 (D) を答えとしても良いでしょう。)
3. 前置詞を省略することはできないので、関係詞とともに節の一番頭に移動させます。
Many materials have a characteristic melting point at which (they
change from a solid to a liquid).
→ここで正解が(D)であることがわかります。

リーディングセクションで最も厄介なのがこの長文でしょう。数多くの文章を読んで、速読の訓練をすることが必要となってきます。しかし多少のコツを押さえることで、解答の速度を上げることは可能です。
- 通知、広告文では見出しに注目する。
- 問題文を読み、必要な情報が何か(金額、時間etc)を把握する。
- 最初の数行はしっかり読む。
長文読解力の向上は根気のいる作業ではありますが、その他の文法問題に比べると楽しんで勉強ができるものです。TOEICでよく出題されるトピックはビジネスレター、広告文、説明文、通知などですから、英字新聞や英文雑誌を見かける毎に意識的に内容をチェックする習慣をつけると良いでしょう。
TOEIC® では細かな文法知識と読解のスピード、そして高度なリスニングスキルが要求されます。スコアアップにはそれなりの訓練が必要ですが、高いスコアを持っていれば履歴書に書けるだけの強みとなります。
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