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会話をする上で、何よりも大切なものがこのリスニングではないでしょうか? 相手の話を聞くということはコミュニケーションの第一歩です。ここではリスニング上達のコツをご紹介いたします。
発音が先か、リスニングが先か。これは多くの語学学校で話題になる問題です。リスニング力を伸ばす為に、まずは発音の勉強をするべきか。もしくは発音の上達のための第一歩としてリスニングの勉強をするべきか。答えは人によって様々ですが、少なくともこの二つに深い関係性があることは確かです。そしてまた、聴くことができなければ発音することは絶対に不可能なことも事実です。

音の似ている単語を区別するのに非常に有効な手がかりとなるのが音節です。音節とはまとまって発音される最小の単位で、普通は核となる母音があり、その前後に子音を伴います。
例)
音節の数1:ease, will, care, one, two, name
音節の数2:easy, willing, careful, seven, eighteen, sentence
音節の数3:easily, willingly, carefully, eleven, direction
音が似ていて区別しづらい単語は、文字を音で聞いて識別するのではなくこの音節の数で区別をすることができます。
| 音節の数1 |
音節の数2 |
| sit |
city |
| prayed |
parade |
| loud |
aloud |
| cleaned |
clean it |
| flow |
fellow |
| through |
thorough |
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また、動詞の過去形と現在形の音の違いも音節に現れる場合があります。
| 音節の数1 |
音節の数2 |
| plant |
planted |
| land |
landed |
| fold |
folded |
| treat |
treated |
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但しこれは過去形の単語の語尾が-tedあるいは-dedである場合に限られます。

リスニング練習用の教材は数多く販売されており、比較的一人でも訓練しやすい分野だといえるでしょう。訓練方法は様々ですが、中でも最も効果が高いのはやはりディクテーション(書き取り)です。市販のCD教材などには必ず音声の内容が一語一句書き記されたスクリプトが付属でついていると思います。また、わざわざ教材を買わなくても洋画のDVDなどでも代用は可能です。とにかく英文を聴いて聴こえたままの文章をひたすらに書いていきます。聴き取れなかった部分は何度も何度もまき戻して聴こえるまで聴きます。
答え合わせをする際には自分の書き取った英文で間違えている部分を絶対に消してはいけません。その付近に正しい答えを書き、その通りに聴こえるまで何度も聴きなおします。
最初は意味の通らない文章や全く異なった内容の文章を書いてしまうことがあるかもしれませんが、根気よく続けていけば必ず上達するのがリスニングです。
アプレでは、英語力に磨きをかけたいという皆さんのために様々なコースをご用意しております。ネイティブ・スピーカーの講師との会話で楽しくリスニングの力をつけることも可能です。また、海外ドラマを観る特別クラスなどもあります。豊富なコースの中から目的にピッタリのものを見つけて、楽しんで勉強してみてください。
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