ソノマ州立大学を選んだのは、まず単純ですがカリフォルニア州は西海岸で日本から近いこと、北カリフォルニアの気候が自分に合うこと。
小規模であること。また、私の場合、学士入学が可能であるという点からも絞り込みました。
大学のある Rohnert Park は、サンフランシスコから車で北に一時間位のところにあり、 Rohnert Park の位置するソノマ郡はナパと同様、
カリフォルニアワインの産地で、付近をドライブするとブドウ畑がそこここに見られます。 Rohnert Park は静かで安全な町で、
学生生活に安心して没頭できるところです。但し、日本のような公共交通機関が整備されていないので、車がないとどこに行くにも不便です。
Sonoma State University (SSU) について (授業、学校生活、クラブ活動、クラスメイト等)
大学の図書館は、蔵書と共にマルチメディア、コンピューターが自由に使え、勉学の快適空間です。
また、 International Office が留学生のオリエンテーションや支援をしてくれ、ISA (International Student Association) が様々な行事を催し、
留学生の交流と憩いの場になっています。ここ数年、日本人学生が主力で活動しており、会長も日本人が務めています。
クラスメートの中で何人か同年輩の友人ができ、また、地域のボランティア (conversation partner) を含むアメリカ人とのお付き合い、
他国からきた留学生、そして若い日本人留学生との交流が留学生活の醍醐味ともなりました。
宿泊について寮やアパートについて
最初の1年間は寄宿舎で暮らしました。
アパート形式で、浴室付き個室の他に、キッチンとリビングを4人の学生が共用しました。
私達の建物は、 Beaujolais Village という新しい区域で、3−4回生以上が優先的に入居していました。
設備も揃い快適で、ルームメイト (suite mate) はだいぶ「大人」で比較的静かな住環境でした。
但し、1−2回生の寄宿舎は個室も限られ、かなり賑やかだと聞いています。
食事は、カフェテリアがありますが自炊もできます。
その後、キャンパス近くのアパートに入居し、一時は、Sonoma State American Language Institute (SSALI) で英語を学ぶために合流した夫と共に過ごしました。
学期中は、互いに勉強で余裕はないのですが、合間に、アメリカ人の友人達との友好を深めました。感謝祭など折々の行事毎に家に招かれたり、
休暇で帰国前の数日間泊めてもらったり、数々の交流が私達の人生でかけがえのない財産となりました。